「正しいレッスン」や、「公式マニュアル本」では、
どうして出来るようにならないのでしょうか?
もっとも、「正しいレッスンや公式マニュアル本」だけで
出来るようになる方もいらっしゃいます。
その段階で出来るようになった方は、
それでOKなのです。
めでたし、めでたし、パチパチパチ(拍手)です。
でも、おそらく大半の方は、
悔しい思いをされているのではないでしょうか?
その理由は、前提条件・環境が違うからです。
そうなのです。
「正しいレッスン」や「公式マニュアル本」が前提としている条件・環境と、
あなたの条件・環境が違うからなのです。
この条件・環境とは何か?
それは、あなたの、
カメラ(ハンディカム)の種類が違う、
パソコンのWindowsのバージョンが違う、
パソコンの性能が違う、
パソコンの調子(健康状態)が違う、
パソコン操作・Windowsの構造の習熟度が違う、
作り出したい結果(DVD・BD・WEBアップ等)が違う、
からなのです。
さらにいえば、
あたの動画編集や編集操作というものについての
イメージ・印象が違うからなのです。
動画編集が出来るようになりたい、
Vegasが使えるようになりたい、
ということと、
ワードやエクセルが出来るようになるのとは大違いなのです。
ワードやエクセルを理解するときの前提条件・環境は
パソコン操作や、Windowsの理解度は別にして、
どなたにとっても、ほぼ同一のはずです。
ですから、何処で、どのような講師から習ったとしても
何とかなるのです。
もちろん、ワードやエクセルでも、
講師のスキルによって、
わかりやすいレッスン、分かりにくいレッスンというものは、
存在しますが・・・。
ところで、
ワードで文字を打っていたら、
パソコンに負荷がかかりすぎて
パソコンがフリーズしたという話しは滅多に聞きませんよね!(笑)
すなわち、
ワードで文字を打っていて、
パソコンが固まった・フリーズしたというのは、
お使いのパソコンが不安定であったということです。
Windowsが不安定であったのかもしれませんし、
Wordが不安定であったのかもしれません。
いずれにせよ、
ワードを使っていてパソコンがフリーズしたというレベルと、
動画編集ソフトでパソコンがフリーズしたというレベルとでは、
同じフリーズしたのでも、次元が異なるのです。
動画編集をしたいという方が100人いれば、
前提条件は100通りあるのです。
ですから、
この「正しいレッスン」や、「公式マニュアル本」の前提条件に
ぴったり当てはまって、さらに勘のよい方であれば、
「あら、出来ちゃった!」になるわけです。
でも、そのようなラッキーな方は稀(マレ)だと思います。
Vegasを上手く使いこなせない、
Vegasの操作方法が理解できない、
という状態の方は、
あなたがお持ちの情報が、
あなたに合っていないのかもしれません。
あなたが勘違いしないために、
念のためにもう一度お伝えしておきます。
「正しいレッスン」や「公式マニュアル本」は
内容的に間違っているわけではありません。
内容は正しいのです。
でも、あなたにとっては、
その情報では「結果が手に入らない」というだけです。
「正しい」と言われている情報を入手さえすれば、
それで出来るようになるか否かは
別の問題だということです。
「操作方法を熟知していています」という人の情報 と、
「あなたが手にしたい結果を手に入れるために、
あなたを上手く導くことが出来る」という人の情報は
今までの経験から、大きく違うようです。
そして、せっかくですから、
もう一つのアイデアをご紹介します。
私たちが何かの物事をマスターするときのイメージは、
「やり方を理解できたら、その結果として出来る」 というイメージが
強いのではないでしょうか?
でも、Vegas(をはじめとして動画編集ソフト)についていえば、
「なんだかわからないけれど、出来ちゃった」、
「出来ちゃったら、何故か、そのやり方が理解できた」、
というイメージの方が絶対的に効果的です。
すなわち、
順序が逆なのです。
山梨の飯田によるレッスンで、
作品を完成させているあなたなら、
この「順序が逆」を実体験されているので、
意味がよ~くおわかりのことともいます。(笑)
過去の記事でご紹介した「質問」のアイデアと似ているでしょ!
「質問は、その質問に答えられる人に質問する」というアイデアでしたね。
質問する人を間違えると、
答えて下さった方の「質問に対する回答」は、
一般的に言えば「正しい解」なのですけれど、
あなたにとっては 「役に立つ解」ではなくて、
かえってあなたが混乱してしまうというものでした。
今回はここまでです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
VEGAS Proのソースネクスト公式の講師の「山梨の飯田」こと飯田和佳と申します。
約15年に渡ってソニーブランドの頃からVEGAS Proでの動画編集の講師に携わっております。
お気軽にご相談ください。もちろん内容によっては有料ですが。。。
ご興味ある方はパーソナルレッスンもご好評いただいておりますので
お問い合わせ下さい。
5件のコメント
カネハラ · 2012年11月13日 AM 11:16
お客様からの質問に答えられず、飯田先生に質問です。
1時間10分ほどにまとめたものを書き出そうとしたら、
DVD1枚に収まらず、BDに書き出して
ブルーレイレコーダーでDVDにダビングしたのだそうです。
画質を落としてもいいから1枚に収めたい場合、
どうするのが良いでしょうか。
このお客様はあらかじめ、撮影するときに画質を落としていたようですが、それでも1枚に入らなかったと。
ボタン1つで圧縮などできますか?
VEGAS10です。
・・・と以前にも質問したかもしれませんが
ブログ内で見つけられませんでした。
落ち着いてからで構いません。ご回答お願いします。
山梨の飯田 · 2012年11月14日 AM 8:49
カネハラさんへ
こんにちは、
山梨の飯田です。
ご無沙汰しておりますが、ご活躍のことと思います。
さくらホールでのVegas特別セミナーを
懐かしく思い出しました。
そして、カネハラさんが覚えていて下さったことが
とてもうれしいです。
さて、ご質問の件ですが、
以下に解説を記します。
銀座でのレッスンウィークに入っているので、
言葉のみの解説となります。
キャプチャ入りの解説ではありませんが、
できる限りわかりやすく記しますので、
じっくり読み込んでみて下さい。
もしもわからないようでしたら、
何らかの対応を考えますから
ご連絡下さい。
また、私のレクチャーはVegasのバージョンを問いません。
Vegas Movie StudioのVer.9、10、11、12、
Vegas Pro9、10、11、12、
DVD Architect Studioの4.5、5、
DVD Architect Pro 5.0、5.2
全てに共通する操作方法です。
安心して私についてきて下さい!
それでは、カネハラさんへの、
特別レクチャーを始めます。
心の準備はよろしいですか?
では始めます!!
Vegasで編集してDVD・BDを作成する方法は2通りあります。
それは、DVD・BDのディスクに書き込むに当たり、
Vegasから直接に書き込むのか、
DVD_ASで書き込むのかという二通りです。
Vegasで書き込む場合には、Vegas上で、
Vegasのツール→ディスクの書き込み→DVD又はBDと進みます。
この操作を「Vegasから直接書き込み」または、
「タイムライン上から直接書き込み」と呼称します。
DVD_ASで書き込む場合には、
Vegas上でムービーの作成→DVDまたはBlu-rayディスクに書き込む、
と進んだ場合ですね。
両者の違いは以下の2点です。
①「メニュー無し」か「メニュー付き」かです。
完成したDVDを再生するために
PCやDVDデッキやBDレコーダーにセットしたときに、
自動的に再生が始まるものを「メニュー無し」と呼称します。
上記とは異なり、
完成したDVDを再生するために
PCやDVDデッキやBDレコーダーにセットしたとき、
自動的に再生が始まらずに、
メニュー画面が表示されるものを「メニュー付き」と呼称します。
つまり、自動的に再生が始まるか否かという違いです。
もっとも、このメニュー画面とは、
「チャプターメニュー」を作っていなくて、
全編再生のアイコンが1つだけであっても、
メニュー画面と呼びますのでご注意下さい。
Vegasから直接書き込みを行うと、「メニュー無し」になります。
DVD_ASを使用すると、「メニュー付き」になります。
もっとも、DVD_ASであっても、DVD_ASでの画面上で、
「メニュー画面をなくす」というカスタマイズを行えば、
メニュー無しのDVDやBDを作成することが可能です。
②DVD・BDの書き込み時にビットレートを変更することが出来るか否か。
ビットレートを変更するとは、
ビットレートを下げれば、収録時間を増やすことが出来ます。
(この場合には画質が低下します)
ビットレートを上げれば、画質を向上させることが出来ます。
(この場合には収録時間が短くなります)
このビットレートの変更をすることが出来るのは、
DVD_ASを使った場合のみです。
Vegasから直接書き込みを行った場合には、
このビットレートの変更は出来ません。
DVD_ASにて書き込み時のビットレートを変更する方法は?
ご質問のように、作品の時間が長くて、そのままではDVD・BDに
収録しきれない場合に、
その収録時間に収まるようにビットレートを計算する機能が
DVD_ASには備わっています。
使い方は以下の通りです。
DVD_AS画面で、
「DVDの作成」→
「実行する操作の選択で”書き込み”をクリック」→
「準備画面の選で”次へ”をクリック」→
「メッセージリストの確認」まで進みます。
この「メッセージリストの確認」画面に、
「最適化」というボタンがありますので、
「最適化」をクリックします。
「ディスクの最適化」画面が開きます。
(書き込みビットレートのデフォルト値が8Mbpsになっていますね)
この画面の左下に「ディスクに収める」ボタンがあるので、
「ディスクに収める」ボタンをクリックします。
この操作で、DVDの収録可能時間に収まるように、
DVD_ASがビットレートを調整してくれます。
そして「OK」をクリックします。
上記の操作でビットレートが異常に下がった場合、
この「OK」をクリックした次の画面で、
「やはり書き込みは出来ません」という内容の表示が
出る場合があります。
この場合には、物理的に不可能という意味ですので、
ビットレートを下げて1枚に納めることはあきらめて下さい。
この場合の対処方法は2つです。
①Vegasの編集上で、作品の尺を短くする。
②2層のDVDを使用する。
2層DVDを使用する場合の設定変更は以下の通りです。
DVD_ASの画面で、「ファイル」→「プロパティ」で
プロパティ画面を開きます。
この画面のプロパティタブが開いているはずです。
「ディスク形式」がDVDになっていますね。
この下に、「ターゲットメディアのサイズ」が
「4.70」となっていると思います。
この「4.70」の数字の上でクリックして下さい。
「8.50」という数字が現れたと思いますので「8.50」をクリックします。
これで、
「ターゲットのメディアサイズ」が「8.50」に変更されました。
「8.50」が2層DVDを意味します。
2層DVDを作成する場合の注意点。
長尺の作品ですので、
適切な位置にチャプターマーカーを入れてあると思いますが、
作品には必ずチャプターマーカーを打っておいて下さい。
ここがポイントなのです。
ちなみに、一層と二層の切り替えポイントのことを
ブレイクポイントと呼称します。
チャプターマーカーが打ってないと
一層と二層の切り替えポイントが無いと言うことで、
DVD_ASのウィザードが進まずに、エラーとなります。
つまり、チャプターマーカーがブレイクポイントの代わりとなるので、
適切な位置にチャプターマーカーが打たれていれば、
その位置関係から適切なマーカー位置を、
ブレイクポイントと判断してくれるのです。
解説は以上となります。
言葉だけの解説でしたが、
如何でしたでしょうか?
前回記事(その90)にていただいた
ゴチョウさんのコメントにもありましたとおり、
Vegasがソニー製品をブリッジするのです。
個々のソニー製品(ハードウェア)が物理的に繋がる以上に、
Vegasがソフトウェアとして個々のハードウェアを繋げるのです。
お客様が欲しているのは「製品というハードウェア」では無くて、
製品の先にある何かなのだと思います。
「製品の先にある何か」は
お客様によって異なりますが、
私は「製品の先にある何か」の「その先」には
なにがしかの感動体験だと思っています。
今まで同様、
いつまでもお客様の傍らに
寄り添ってあげて下さい。
今回のご質問からも感じましたが、
それこそが、「カネハラ」さんの
存在理由であると思います。
私でお役に立てることがありましたら、
遠慮無くご連絡下さい。
できる限りの応援をさせていただきます。
東京・品川のホテルにて
山梨の飯田より
天内 · 2012年11月14日 PM 6:44
飯田先生 こんにちは 天内です
昨日は、楽しいレッスン 有難うございました。
ナレーション 出来たかな
赤○をクリック、下の赤○でスタート、ストップ
そして、挿入から?で ダブルクリックで□ 作るんですよね。
例えば 4こ作って2こと3この 間の線を引っ張るんですね。
そして
音を聞くときは、出囃子の音を消す ミュートで
前に ゴチョウさんに(その39か40ぐらいで)ミュートの
解説していたのを思い出しました。
その時は、何だろうなと思っただけで そのまま忘れていました。
この ミュートは使えますね、来年の発表会は3台ぐらいカメラを
使うかもしれません、その時に便利ですね 楽しみです。
飯田先生 ナンチャッテで絵の方で挿入からビデオで?
3枚の絵を使い 普通は1番上が 映るんですよね □ (四角)
を使って2枚目、3枚目の絵が 出るやり方を見つけました。
練習で作ったので、来月 先生に見ていただきたいです。
Vegas は楽しい 本当に毎月 レッスンを受けて
家に帰ってからもすぐ Vegasを触って復習 しながら
新しい 発見が出来たり、本当に楽しいです。
先生は毎日忙しいですよね、長くなりましてすみませんです。
お時間の 有る時でいいので 見てください。
これからも 宜しくお願いいたします
来月のレッスンを楽しみに しています。
カネハラ · 2012年11月16日 PM 1:43
回答いただきありがとうございます。
お客様にお伝えしたらやってみてくれましたが、
できなかったようです。
物理的に無理、ということなのですね。残念です。
けれど、チャプターマーカーが重要と知ることができてよかったです。
何時間も長いものを何度もチャプターを飛ばしてみるよりは、
2枚組みにして、チャプター選択の手間を半分にしてあげたほうが、
見る人に対しては良いのかもしれませんね。
貴重なお時間ありがとうございます。
ブルーレイレコーダーが便利すぎて、
最近Vegasを使っていませんが、
こどもが小さいうちにいろいろ作ってあげたいものです。
山梨の飯田 · 2012年11月22日 AM 8:51
天内さんへ
こんにちは、飯田です。
コメントをありがとうございます。
とっても嬉しいです。
そして、
そうであるにもかかわらず、
コメント返信がおそくなりごめんなさい。
出張している時でも、
ブログのコメントは随時確認しています。
返信が早いか遅いかは別にして、
コメントをいただいた時には
その日のうちに目を通していますので、
安心してコメントしてくださいね。
私からのコメント返信が遅いときは、
「山梨の飯田」がまっしぐらに何かに向かって
思い切り走り続けているんだと思って、
「あっはっは!」と笑っていただけると嬉しいです。
でも、急を要するときは、
「大急ぎなんです、大変なんです!」と、
遠慮なくおっしゃってくださいね。
「山梨の飯田」の存在理由は、
私とご縁があった方のためにあると考えているからです。
天内さんの
嬉しかった話、楽しかった話、
ちょっぴり自慢できた話、感動した話、
これらのお話を聞かせていただきたくて、
私はVegasのレッスンをさせていただいているのですから・・・。
ところで、
>ナレーション 出来たかな
>赤○をクリック、下の赤○でスタート、ストップ
>そして、挿入から?で ダブルクリックで□ 作るんですよね。
その通りです。
素晴らしいです!
>そして、挿入から? とは、
またまた、それでOKです。
まな板の一番左側に「ボイス・ミュージック・サウンド」などと、
文字の入っているところがありますね。
ちなみに、この部分を「トラックリスト」と呼称します。
ここの該当するトラックをクリックして、選択状態にしておきます。
そして、上記の「挿入」→「オーディオエンベローブ」→「ボリューム」と
進むと、その選択したトラックにボリュームライン(青い線です)が入ります。
このオーディオエンベローブは、
素材の音のトラックにも、別のBGMのトラックにも、
ナレーションを吹き込んだトラックにもこのボリュームラインを
付け加えることができます。
>ダブルクリックで□ 作るんですよね。
またまた、その通りです。
オーディオエンベローブ(青い線)にマークを打つときは、
その青い線の上でダブルクリックします。
ダブルクリックでポイントが打ちにくかったら、
青い線の上に矢印を持ってきてください。
すると、矢印が手のひらマークに変わるので、
このときに、シフトキー(Shift)を押すと
手のひらマークがペンのマークに変わります。
ペンのマークに変わった状態であったのならば、
1回クリックしただけで、(シングルクリックで)
青い線の上にポイントを打つことができます。
この「Shift」キーを押してペンマークにした状態でクリックして
ポイントを追加するということも試しておいてくださいね。
上記のやり方は、
ダブルクリックでは微妙な操作がうまくできない場合に、
とくに効果的です。
>例えば 4こ作って2こと3この 間の線を引っ張るんですね。
また、また、また、その通りです。
真ん中の線を引っ張ったり、
ポイントの上に矢印を持ってきて、
マウスの左ボタンを押しっぱなしにして
ポイントをいろいろに移動させてみてください。
ポイントを動かすと、
どのようなラインになるのかを
感覚で知っておいてください。
これで、天内さんは
Vegas編集での音量操作を
自由自在にできるようになりました。
おめでとうございます!!!
そこで、
来月はこの応用編で、
ビデオエンベローブを解説します。
ビデオエンベローブも、
オーディオエンベローブも、
「エンベローブ」と同じ文字がつかわれていますね。
ですから、飯田流に解釈をすると、
「動かす操作方法は同じ」ということになります。
動かす操作は一緒なのですが、
オーディオエンベローブは
音量を自由自在に変化させることができました。
実は、ビデオエンベローブは
素材の透明度を自由自在に変化させることができるのです。
以前に、「Vegasの仲間」のゴチョウさんが
Vegas Movie Studioをお使いのとき、
マルチトラック編集をしていましたね。
ベリーダンサーのダンスシーンが、
時間は同じ時間で進んでいるのに、
アングルが切り替わっていた映像です。
そのときに、
「なんちゃってマルチ」と話されていたことを、
覚えていらっしゃると思います。
実は、ビデオエンベローブを使った応用テクニックが、
「なんちゃってマルチ」なのです。
今、ゴチョウさんは、
Vegas Proに備わっている
本当のマルチトラック機能を使われていますが、
でも、その操作の基本の考え方は、
この「なんちゃってマルチ」にあるのです。
天内さん、
いよいよ、
今まで以上に
ステップアップするタイミングに来たようですね。
山梨の飯田は、
とても嬉しいです。
講師冥利に尽きます。
天内さん、
感動をありがとうございます。
来月のレッスンでは、
この「なんちゃってマルチ」を解説しますから、
いまから、ドキドキしていてくださいませ!!
それでは・・・。
名古屋栄のホテルより
飯田和佳
追伸:
ゴチョウさんへ
もしもゴチョウさんがこのコメントをご覧になったら、
きっとクスクスと、微笑まれているのではないでしょうか?
Vegasの仲間は、皆さんが辿る道筋(ルート)は異なりますが、
やはり、目指す頂は同じようです。
天内さんはDVD_ASのメニューカスタマイズから
とりかかりました。
そして、「なんちゃってマルチ」に進もうとされています。
ゴチョウさんは、「なんちゃってマルチ」からとりかかられて、
今、DVD Architect Proのカスタマイズに進もうとされています。
やっぱり、Vegasの仲間は
なにかで繋がっているようです。
面白いですね!!
コメントは受け付けていません。