その363 どなたでも、すぐに開運が出来る方法とは?

こんにちは、
飯田です。

お正月休み中に、
ある本を読んでいたところ、
とてもユニークな内容がありました。

イイダ一人の胸に
秘めてしまうのももったいないので、
貴方にシェアします。

それは、
昔々の江戸時代後期に、
黙って座ればピタリと当たる、
と評された水野南北のお話しです。

水野南北は
天下第一の観相家といわれています。

なぜなら彼は、
観相学を志したことから、

職業を床屋に変えて、
頭の相を極め、

次には、
銭湯の三助に仕事を変えて、
身体の相を極め、

更には火葬場の隠亡(おんぼう)に
仕事を変えては、
死人の相まで見て
研鑽に励んだのだそうです。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その362 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その9

こんにちは、
飯田です。

トラックの高さを
調整するTipsは
まだまだあります。

お知りになりたい方も
いらっしゃるでしょうから、
記しておきます。

今回は、
任意に選択した複数トラックを
同時に調整する方法です。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その361 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その8

こんにちは、
飯田です。

Vegasで編集するときの、
編集画面のカスタマイズについては、

今までご紹介した以外にも、
便利なTipsがありますので、
記しておきます。

Vegasでの編集歴が長い方は
恐らくご存じなのではと思いますが、
失念していると損をしますので、
お付き合いくださいませ。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その360 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その7

こんにちは、
飯田です。

今日は日曜ですから、
サラッと行きます。

Vegasで編集するときの、
編集画面については、
今まで続けて記してきました。

しかしながら、
編集画面のカスタマイズについては、
まだまだ幾つかのTipsがあるので、

記事をまとめる意味でも、
引き続き記しておきます。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その359 祈ることは覚悟を決めること

こんにちは、
飯田です。

今日は週末(土曜日)ですので、
軽く行きます。

先日ですが、
あるお坊さんと
お話しする機会がありました。

イイダ君は
初詣に行かれたのですか?

ハイ!
たくさんのお願い事を
してきました!

それでは、
たくさんの覚悟を
お決めになったのですね?

?????・・・でした。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その358 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その6

こんにちは、
飯田です。

昨日の記事(その357)で、
トラックの高さ調整について
お話ししました。

効率的な編集を行うには、
トラックの高さ調整が
必須となります。

高さ調整するには、
更に別な方法があるので、
追記しておきます。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その357 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その5

こんにちは、
飯田です。

昨日の記事(その356)にて、
VEGAS Pro16の
編集画面レイアウト変更や、
サイズ変更する方法を記しました。

今回は、
特にまな板(トラック)の
高さ調整についての
Tipsを追記しておきます。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その356 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その4

こんにちは、
飯田です。

今回も前回に引き続き、
VEGAS Pro16の
編集画面のカスタマイズについて、
記しておきます。

前回(その355)において、
Vegasの編集画面は、
その各部分を取り外すことが
出来るとお話ししました。

今回は、
各部分を取り外すのではなくて、
レイアウトのサイズを
変更する方法です。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時:

その355 VEGAS Proの編集画面カスタマイズ方法について その3

こんにちは、
飯田です。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

元日にいただいた
メッセージの中に、

世界一の動画解説を
作って下さい・・・という、

嬉しい『言葉』を
いただきました。

イイダ感激であります。

2013年5月に
英語とフランス語が
母国語となる11カ国の
国営放送局スタッフに、

VEGAS Proを
レクチャーした、
当時の想い出が蘇りました。

当時のVegasは
ソニー製でしたので、

Vegas開発元である米国の
ソニークリエイティブソフトウェア社から、
講師依頼のオファーをイイダ宛に、
直接いただいたのでした。

1カ国あたり、
リポーターとカメラマンと
編集者の3名チームでの来日です。

1カ国で3名の11カ国ですので、
日本語が分らない方が
33名となります。

この33名に対して、
イイダが話すレクチャーを
英語とフランス語の
2カ国語同時通訳をしていただき、

『カレー鍋理論』と、
『イイダの公式』を使って、
レクチャーしたのでした。

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投稿者:山梨の飯田 投稿日時: